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清須市は、愛知県西部、尾張平野のほぼ中央に位置し、南部は名古屋市に隣接しています。また、北部は北名古屋市、一宮市及び稲沢市に接し、東部は名古屋市に、西部はあま市に接しています。
面積は、1,735haで、東西約5.5km、南北約8.0kmの広がりをもち、愛知県の面積の0.34%にあたります。
地形は比較的平坦で、庄内川の下流域にあり、ほとんどの地域が海抜10m未満となっています。また、庄内川のほかには新川、五条川などの河川が流れ、豊かな水辺環境に恵まれ、四季折々の風景を楽しむことができます。
歴史的に、徳川家康による清洲越しで城下町がまるごと名古屋に移転するまで、尾張の首府として東海の巨鎮と称され、織田信長の青年時代の根拠地清須(清洲)、安土桃山時代に福島正則が城主だった城下町という由緒があるまちです。清州城天守閣、清州宿本陣名跡、御園神明社など、歴史的な観光スポットも多く存在します。
交通は広域の利便性に恵まれ、JR東海道本線、名鉄名古屋本線・犬山線・津島線及び東海交通事業城北線の鉄道網のほか、名古屋第二環状自動車道、名古屋高速6号清須線、16号一宮線、国道22号、国道302号などの道路網により周辺都市との連携が図られています。
清須市の総人口は平成26年10月現在66,488人で、うち65歳以上の人口は14,983人、高齢化率は22.5%となっています。2040年には総人口は64,870人、65歳以上の高齢者は18,712人(高齢化率28.8%)と県内では低い割合とはいえ、高齢化が進むと推計されています。
清須市では高齢者が可能な限り住み慣れた地域で、地域の一員として社会参加をしながらいきいきと暮らし続けることができるような地域社会をめざして準備を進めていくために「清須市 高齢者福祉計画・第6期介護保険事業計画(平成27年度~29年度)」を策定しました。
重点的取組として「地域包括ケアシステムの構築」、「在宅医療・介護の連携」、「認知症施策の推進」があげられます。
高齢者の生きがいづくりや社会参加の促進として、名古屋港水族館など一部の公共施設で入場料の割引制度を設けたり、老人クラブ活動費の補助などを行ったりしています。
また、日常生活を営むのに支障があり、食事に不自由している要援護高齢者、一人暮らし高齢者等に対し食事を宅配することにより、永年住み慣れた地域社会の中で引き続き生活していくことを支援し、食生活の改善及び健康保持ならびに安否の確認を行っています。このサービスは高齢化に伴い利用者が増加しており、安否確認の効果的な施策であることから今度も引き続き実施していくとしています。
認知症高齢者の支援体制の整備には多くの事業があります。地域支援推進員の設置、認知症サポーター養成講座の開催、徘徊高齢者捜索メール配信サービスなどがあげられます。
平成28年現在、清須市には介護施設が66施設あります。75歳以上1千人あたりの施設数は9.42施設で愛知県平均(11.91施設)を下回っています。しかし入所型施設の定員数は75歳以上1千人あたり74.35人で、愛知県平均の61.93人を大きく上回っています。
参考:清須市HP、清須市観光協会HP、愛知県HP、日本医師会地域医療情報システムHP,wikipedhia参照